学生の頃、近くのスーパーでいわしが安く手に入るのでよくいわしの梅煮を作っていました。
それを思い出し、懐かしさとともにぴっかりさんにリクエスト。
さすが圧力鍋、骨の存在に気が付かないほど骨が柔らかくなっています。
そして梅干しがなぜか砂糖で煮たアンズのような味になってます。酸っぱさゼロ。
うーん、アンズは私の苦手なものなのでこの梅干しは食べれませんでした 残念。
空と雲とぺんぎんと。
学生の頃、近くのスーパーでいわしが安く手に入るのでよくいわしの梅煮を作っていました。
それを思い出し、懐かしさとともにぴっかりさんにリクエスト。
さすが圧力鍋、骨の存在に気が付かないほど骨が柔らかくなっています。
そして梅干しがなぜか砂糖で煮たアンズのような味になってます。酸っぱさゼロ。
うーん、アンズは私の苦手なものなのでこの梅干しは食べれませんでした 残念。
梅は酸味が抜けた分、鰯の骨をやわらかくしたり、味をまろやかにしたり働いてるんですが・・・
そういった材料は食べて「美味しくない」と感じるのは「ご苦労様」って意味で良いのかもしれません。