いろいろテーブルに載っていますが、メインは玉ねぎをしっかり茶色くなるまで
炒めたものを使ったオニオンスープだそうです。
中央の餃子っぽいものは、自家製レバーペーストを餃子の皮で包んだものです。
左上はもつ煮。その隣はザワークラウト(ドイツのキャベツの酢漬け風)らしいですが、
私が作るザワークラウトと別物。。。でも私もぴっかりさんも本場のザワークラウトを
食べたことがないので、どっちが正解かわかんないんですよね(;^_^A
空と雲とぺんぎんと。
いろいろテーブルに載っていますが、メインは玉ねぎをしっかり茶色くなるまで
炒めたものを使ったオニオンスープだそうです。
中央の餃子っぽいものは、自家製レバーペーストを餃子の皮で包んだものです。
左上はもつ煮。その隣はザワークラウト(ドイツのキャベツの酢漬け風)らしいですが、
私が作るザワークラウトと別物。。。でも私もぴっかりさんも本場のザワークラウトを
食べたことがないので、どっちが正解かわかんないんですよね(;^_^A
今回は、30分ほど炒めたものを使いましたが、本当のオニオンスープは2時間程度炒めるらしいですw( ̄△ ̄;)w
もちろん、ほおっておくと焦げますので、ひたすらかき混ぜ続けるわけで・・・
気の長い話だ( ゚д゚)