
本日のメニューは、上段左からにんじんのラペ、アーティチョークの塩茹で、下段左から豚肉ときのこのソテー&パルミジャーノレッジャーノチーズがけ、酒粕としょうゆこうじの卵焼き、です。
めずらしくアーティチョークが売っていたので買ってみました。
イタリアの料理にはよく登場してくるので名前は聞いたことがあるけれど、食べたことも調理したこともない。
ぴかさんがネットであれこれ調べてみたものの、どこが可食部なのかがわからない!
どうやら買ってきたアーティチョークが小さすぎたのと、育ちすぎていたから可食部が少ないのだろうという結論に達しましたが、それにしても廃棄する部分が多すぎ。茹でたり剥いたりして手間がかかるうえに、味も「???」であったし。
ちなみにこの写真のアーティチョークのお皿には、ほどんと外側の捨ててしまう部分が盛ってあります。
やっぱり瓶詰めなどのアーティチョークを実際食べて味を確かめてから、生のアーティチョークに挑戦するべきでしたねー。