
本日のメニューは、上段左から牛ステーキ、かんぴょうの中華みそ炒め、下段がブリの刺身、です。
テーブルの上に木の皮をはいで乾燥させたような、薄茶色の紙の紐のようなものが置いてありました。
あでり「何これ?」
ぴか「かんぴょう」
あでり「・・・」
食べ物のようには見えませんでした。
心のなかで、日本人はこんなものまで食べるのか?!食糧難の時代じゃあるまいし、、、と思ったのは秘密。![]()
空と雲とぺんぎんと。

本日のメニューは、上段左から牛ステーキ、かんぴょうの中華みそ炒め、下段がブリの刺身、です。
テーブルの上に木の皮をはいで乾燥させたような、薄茶色の紙の紐のようなものが置いてありました。
あでり「何これ?」
ぴか「かんぴょう」
あでり「・・・」
食べ物のようには見えませんでした。
心のなかで、日本人はこんなものまで食べるのか?!食糧難の時代じゃあるまいし、、、と思ったのは秘密。![]()
下野のお殿様が来るべき飢饉対策にユウガオ(かんぴょう)を育てることを推奨したという話ですが、別に飢饉対策でもなく地元の食材を食べてみようというだけで旨いか不味いかだけでいいんじゃないかと
基本的に甘辛く煮つけて黒ずんだ状態が干ぴょうらしいのですが、あでさんがそれを嫌うので、違った食べ方を考えているってことには気づいて欲しいわん