あでさん曰く、和風の煮物は「甘い」イメージがあるらしく、今回の煮物は出汁と薄口しょうゆで仕上げた「関西風」だったので、それが脱和風だったようです 確かに麩や里芋は甘じょっぱいイメージが強いかもしれませんが、関西風でも純和風なんですけどね(私が関東育ちなので、これまで甘めの煮物率が多かったからかも知れません) 返信
あでさんが純和風の煮物が好きではないらしいのですが、今回作った車麩の煮物が「いい感じ」だったようで
では脱和風だったのはどこなんんだろうと考えたところ・・・「わからん」
見たところ、和風だね。脱和風って、なに? 油、コテコテとか、コンソメ顆粒の味付けとか? わからん
あでさん曰く、和風の煮物は「甘い」イメージがあるらしく、今回の煮物は出汁と薄口しょうゆで仕上げた「関西風」だったので、それが脱和風だったようです
確かに麩や里芋は甘じょっぱいイメージが強いかもしれませんが、関西風でも純和風なんですけどね(私が関東育ちなので、これまで甘めの煮物率が多かったからかも知れません)