
本日のメニューは、上段左からキンピラごぼうこんにゃく、鶏肉とかぼちゃの塩炒め、下段左からキュウリと小松菜の胡麻和え、厚揚げとトウガンの煮物、ひたし豆、です。
このひたし豆、大豆と黒豆で作ってあります。
ひたし豆といったらくらかけ豆(鞍掛豆)で作るものと思っていたけど、他の豆でもできるんだーと思いながら食べたら、まずくはないけど美味しくない。。。
やっぱくらかけ豆で作るひたし豆が最高だわね、と思ったのですが。
そういえばひたし豆って一般的な料理なんだろうか?
私とひたし豆の出会いは、長野に住んでた頃に職場の人たちの行きつけのスナックでママに出してもらったのが始まりです。
コリコリとした食感・薄めの醤油味でその初感覚に「やめられない・とめられない」状態となり、スナックにいる間ずーっと食べ続けてました。
あんまりにもその美味しさに感激したのでママに作り方を教えてもらったら、拍子抜けするほど超カンタンでびっくり。「くらかけ豆を一晩水につけた後6分ほど茹で、醤油に浸す」だけ。ほんとに?!
くらかけ豆という言葉も初めてきいたけど、「どこでも売ってる」とのこと。
別の長野出身の人が「長野県人はき醤油(他の調味料を入れず醤油のみ、という意)につけて食べるから高血圧が多いんだ。ガハハハー」と笑ってました。
たしかに醤油だけだと濃そうなので、私はダシや水や酒を入れて醤油を少し薄めたものにくらかけ豆をつけて作りました。うん、おいしい。
簡単だし、くらかけ豆は高いものじゃないし保管しても腐らないから便利だし、当時はハマってしょっちゅう作ってました。
ところがしばらくして困ったことが起きました。
別の県に引っ越したらくらかけ豆が売ってないのです。
仕方ないので、たまに長野に遊びに行ったついでにくらかけ豆を大量に買って保存していました。
くらかけ豆が他の県で売ってないってことは、ひたし豆って一般的な料理じゃないんだろうか?という疑問がわきます。
そして調べてみたら衝撃の事実が。
ひたし豆は青大豆で作るのが一般的
ええー!?くらかけ豆で作るのがひたし豆だと思ってた!
そして長野県外ではくらかけ豆は手に入らないという事実。どうやら長野県の地方野菜らしいです。
県外からはネットで取り寄せる手段しかなく、お値段が超高い。。。あわわわ。
くらかけ豆 たしか、こちらの農協で、見た。
自信が無いので、今度しっかり見てこよう。
くらかけ豆は青大豆の系列ですので、同じようなものは道の駅などで売っています。
探せばイオンでも売ってました(農産物直売場のものに比べてやはり割高)。
地方が変わると手に入らないものは、赤味噌もそうですが意外なところで「中力粉」

普通に売ってないことがわかりました