
本日のメニューは、上段左から浸し豆、肉豆腐、いちご煮ご飯、下段左から川流れ菜のおひたし、川流れ菜の厚焼き玉子、です。
いちご煮とは wikiより抜粋
いちご煮(いちごに)とは青森県八戸市とその周辺の三陸海岸の伝統的な料理で、ウニ(キタムラサキウニ、エゾバフンウニなど)とアワビ(ツブ貝等で代用されることもある)の吸物である。赤みが強いウニの卵巣の塊が、野イチゴの果実のように見えることからこの名が付いた。
いちご煮1缶で約1000円くらいします。普通の缶詰と比べればすごく高いですが、中身の具材が高級品なのでこんな値段になるのでしょう。
うちではいつもお吸い物ではなく、ご飯に炊きこんで使っています。ものすごくおいしいですよー。
いちご煮 の炊き込みご飯、おいしい事わかります。だって、出し汁のかわりになるものが、1000円もするんだもん。ご飯から、海のかおりが、たちこめるんだろうなあ
川流れ菜 って、めずらしい名 ですね。こちらでは、みかけません。
かわながれな って読むんだね。
N市は菜っ葉系(特に小松菜系?)が多々あり、女池菜、大崎菜、川流れ菜などなど。
アスパラ菜(別名オータムポエム)などもあり、なかなかの葉っぱ文化です。
でも明日葉はありません